将棋の金の駒を純金に 銀を純銀に して対局する 発想は日本将棋連盟？の頭には無い...

将棋の金の駒を純金に

銀を純銀に

して対局する

発想は日本将棋連盟？の頭には無いですか？

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疑問点がありますが、銀は成ったらどうするの？

あと盤が痛むもしくは駒自体も油がつきますよね。



で、賞品的な使い方以外で、

そこまでして行うメリットってどこにあるんでしょうか？

http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/ipuofuyfuy

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銀将が純銀、金将が純金だと

王将、玉将が他と同じ木製だとおかしいね。

そうなると王将、玉将はプラチナ製？



将棋がお金持ちの趣味になって衰退するかも…

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平均的な金の駒のｻｲｽﾞを28mm×24mm×6mmとして、金の比重を19.3g/cm3

金の相場を3,000円/gとすると

金一枚の駒の価格は材料費だけで23万3500円、

4枚そろえて加工すると最低2倍として約187万もします。

まあ、ばかばかしくて誰もやらないでしょう。



「純チタン削り出し将棋セット“鉄将”」 コマ＆将棋盤

販売価格 ： 997,750 円(税込)

http://www.tanomi.com/limited/html/03077.html

なんていうのがありますから可能性は無い訳ではないでしょうけれど。



真面目に答えると金属だと固くて、盤に打ち付けたときに手がしびれるというか痛いので道具としては不向きでしょうね

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なかなか思いつきそうで、思いつきづらい斬新な発想で感心しました。

実際使用するのは盤や駒が傷付く可能性があるので難しいと思いますが

タイトルを取った時の賞金額を目に見える金の駒で渡ぜば、過去の傾向からしてマスコミが放っておかないと思います。

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フムフム凡人には発想できない斬新なアイディアですなｗ

連盟の人間は将棋は得意ですがその他に関して頭がカチカチなので到底無理でしょう。

タイトル戦でホテルや旅館ではこの盤を使って下さいとか要望がある場合があります。

対局者に許可を得、使用する場合もあります。そのタイトル戦で使われた記念品となるのです。

あなたのアイディアは素晴らしく近ぢか知恵袋を見たホテル関係者が提案するかもしれません。

上の人の疑問ですが表半分は銀で裏半分は金で作れればいいですね。

その理屈だと歩の裏や桂香の裏も金でつくられます。