2012年3月20日火曜日

アルバイトとは、会社にとって、将棋の駒でいうところの歩兵でしょうか?

アルバイトとは、会社にとって、将棋の駒でいうところの歩兵でしょうか?





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歩ならまだいいさ、打ち駒の配置がよければすぐ成れる。歌にもある「歩の無い将棋は負け将棋」ってね。

実際には歩の待遇よりも下です。ポーン以下(取られたら二度と打てない)、碁石以下(全員平等)、足軽以下(多くが農家兼業=大切な税収源)。将棋発生時にアルバイトがあったなら『アルバイト』と駒に書いてあったでしょう。

歩は歩でも駒台の上の十枚目以降の歩です。意味は先の歩(正社員)が高給取りになった後の雑用登板用です。しかも、金の下とかに打たれるやつ。



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(将棋はスタートが20枚だから、20人未満の会社なら歩でしょうが、正規雇用や期間契約者が20人以上の会社だったら歩になりません。



足軽という意見がありますが、アルバイトは雑兵です。

足軽の形態は時代や大名の率いる家臣団の性質、領地の支配形態が一様ではないので一概にくくれませんが、時間給の不正規雇用では足軽とはいえないでしょう。

足軽と雑兵は違います。


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私は学生の時、3年間ずっと近所の魚屋でバイトしていましたが

学校を卒業する時、そのまま就職しないかと言われました!

結局、お断りしましたがアルバイトは金の卵って事ですかね♪


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[歩]も長くいると[と金]になります。


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座布団じゃない.



会社の戦力ではないんだしょ?

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