将棋の駒の動きを初心者に教えるときに金と銀の動きが混ざってしまうので
早く慣れてもらうために何かで例えるのが良いと思いました。
何か良い例え方は無いでしょうか?
桂間はサクランボなど簡単なものでも良いです。
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銀は駒の尖ってる方向に動けて、金は駒の面している方向に動けるってのはどうでしょうか?
あとは漢字で置き換えて、銀は「火」、金は「甲」とか・・・。
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駒に小さな紙を貼り矢印を付けたら。
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ヤフーの将棋ゲームで教えればいいと思います。
あれは正しい操作しかできないようになってます。
100円ショップの将棋のソフトでも同じなのでいいと思います。
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質問の答えにはなっていないかもしれませんが・・・
初心者の方に駒の動きを覚えてもらう方法なら、こういう道具を使ってみるのも一つの方法だと思います。
【スタディ将棋】
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8F%E3%82%82%E3%82%93%E5%87%BA%E7%89%...
駒に進み方が矢印で示されているので、駒の動かしかたが分からない初心者でも、すぐに将棋が楽しめ、遊んでいるうちに自然とルールが覚えられます。
あともう一つはネット将棋の活用です。ネット上だと動かせない方向には絶対に動かせませんから、おかしな動きをしようとして出来ないことがわかると、本人が「あれ?おかしいな」と気付くはずです。こうして「失敗することで本人に気付いてもらう」というのはいい方法だと思います。
「ものに喩える」という発想が私にうかばなかったのと、その方法だと「あれ、桂馬はサクランボだったっけ、それとも・・・」とまた一つ別に覚えることができてしまって、かえって大変かなと思いましたのでこのような回答になりました、あしからず。
(補足)
リンク先の【スタディ将棋】はご覧いただけましたか。あれならペンと紙で自作も簡単だと思いますよ。
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